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東京建物不動産販売株式会社

http://www.ttfuhan.co.jp

住宅営業本部 販売受託部 鴻田学次長

サマリネットを長年ご利用頂いております「東京建物不動産販売株式会社」様の活用事例を紹介させて頂きます。商品サービス化やご導入にあたり、数多くの助言を頂きました「住宅営業本部 販売受託部 鴻田学次長」にお話しを伺いました。

マーキュリー: 
現在、500社以上にご利用頂けるようになりました「サマリネット」ですが、旧システムサービスから幅広く業務にご利用頂いております御社に、あらためてその活用方法などをお話し頂けますと幸いです。まずは、御社の事業内容を教えてください。
鴻田次長:
不動産仲介、新築マンション・一戸建て・土地の受託販売、 賃貸借管理業務を行っています。
マーキュリー:
様々な不動産を取り扱われていますが、事業展開や業務を行う上で「情報(もしくはデータやシステム)」をどう捉えていますか?また、その位置付けや、自分なりの視点、何か心がけていることなどがあれば教えてください。
鴻田次長: 
不動産は生き物であり、常に新しい情報やマーケットを知っておくことがとても重要なことと考えておりますが、それを個人で収集し確認することは時間的にも困難です。そのため、現代社会のインフラ内、提供されている情報システムサービス等で、それをフルに活用することにより、情報を精査しつつ事業展開につなげていくことを心がけています。
また、情報を活用するためには、システムやデータベースは重要です。特にマンションサマリでは当業界大手のレポートにも掲出されていないデータなども多く含まれているので、提案書等を作成する際のベースとして活用しています。また当該地周辺の市況に不安のある時は、ヒアリング等を実施し、データをより正確にするよう心がけています。
マーキュリー: 
不動産マーケットを精査するために、さらに詳細な調査をされる場合もあるようですが、マンションプロジェクト(事業)を進める上で、どのような情報を重視していますか?
鴻田次長: 
土地取得にあたり、購入価格の算出や住戸構成の検証に物件事例や住戸情報は重要です。また、初月成約と最終販売期間、広告展開やボリューム集客数等の情報も利用しています。データとしては、平均面積、面積帯ボリューム、成約率、部屋別の成約状況などを活用しています。また「統計サマリ」のようなエリア民力データなども欠かせないと思います。
マーキュリー: 
マンションサマリは御社のどちらの部署で、どのようにご利用頂いておりますか?
鴻田次長: 

鴻田 学氏

鴻田 学氏

利用している部署は、販売企画部、住宅販売部、販売受託部とほぼ全ての部門で毎日利用しています。活用方法としては、まずは受託物件の販売提案時です。一覧(物件サマリ)や詳細情報(販売・住戸詳細)、需給動向、散布図グラフなどのマーケットデータを元に、プレゼンテーション資料を作成し、価格の正当性や乖離を説明していきます。マクロサマリでは、月次や四半期、年間などの需給動向を時系列で瞬時に集計されるので、市場動向の把握に重宝しています。
また、近隣物件を視察するときには、物件サマリを使用して開発・予定物件や周辺事例で相場を把握したり、土地取得時のマーケットリサーチの際にもベースとしてデータや帳票類を活用したりします。その結果として、土地購入や販売価格の設定、物件販売受託など、商品企画や事業化に反映出来ているので必要不可欠ですし、充分役に立っています。
マーキュリー: 
マンションサマリを最初にご覧頂いた時の印象や感想はいかがでしたか?
鴻田次長: 
電子地図情報と不動産データベース、集計分析アプリケーションを連動させたシステムとして、以前から使っていたシステムをリニューアル、バージョンアップしているため、検索レスポンスも速く、さらに見やすく使い勝手も良くなり非常に便利です。
マーキュリー: 
今後のご要望などがございましたら教えてください。
鴻田次長: 
社内利用者が増えているため、社内環境で複数利用が可能なシステムが出来ると大変助かります。
マーキュリー: 
あらためていろいろと勉強させて頂きました。今後さらに、お役に立てる情報やシステムサービスをご提供するべく、社員一丸となって推進して参ります。この度は貴重なご意見、誠にありがとうございました。

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