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地図・データベース・分析ノウハウの融合により生まれたマーケティングシステム

業務に欠かせない商圏把握

マーケティングに携わっている皆さんにとって地域データを無視する人はいないと思います。俗に言う商圏把握というものです。実際私が日頃携わっている新築分譲マンションの市場調査などの業務でも周辺の家族構成、資金力、借家世帯数などが分からなければ市場ニーズに合った商品の提案は不可能です。そこで一通り基礎的な地域データを各市区町村から収集するわけですが、各役所によってデータの公表の仕方が異なっており資料作成する際非常に膨大な時間を費やす事が日常となっており、「こんな資料がパソコンからボタンひとつで出力できるシステムが無いのか!」というのが最初の動機でした。

更に、当社のビジネスフィールドである不動産業界に関しては、統計データを搭載したシステムの普及が遅れているという事実があったこともあり、商品企画開発にエンジンがかかったのが今からちょうど1年程前でした。

これまでなぜなかったのか?

このシステムを開発する動機と情熱が高まったところで具体的な商品設計に入る訳ですが、まずデータの必要性が分かっていながらなぜシステムとして浸透しないのか?その理由として1.コストが高い、2.操作性が複雑、3.分析の仕方が曖昧という結論に至りこれらが全てクリア出来れば必ず市場に受け入れられる商品が出来ると確信しました。

我々が日頃培ってきた地図とデータベースを連動させたシステム設計ノウハウとサマリやグラフ帳票などによるデータ分析ノウハウの融合によりこれらの課題を克服出来た事で自信を持ってお奨めできる商品が完成した時の達成感は今でも鮮明に思い出されます。

今後も進化するシステム

今後、当システムがお客様に広く、長く活用して頂く為にはその時々のニーズに合わせて日々進化しなければなりません。コンテンツの拡充や機能追加、グラフ帳票追加などを積極的に行い、他社が真似の出来ないオンリーワン商品を目指しますので今後の展開も是非ご期待ください。

ソリューション事業本部
大寺 利幸

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